今度はブロマガに書いてみました。
試行錯誤中です。

http://ch.nicovideo.jp/Iridescent_Null/blomaga/ar165542
先程の記事で上げたレシピで江東区まで特攻しました。
何であんなデッキになったのかを話すと長いので割愛しますが、
「手持ちのレガシーデッキの中で一番強かったので」
と言う理由は上げておきます。
しましまランドや『不毛』君はお留守番です。


デッキ名はキーカードから「赤単 Volcanic Dust」と命名。
妙に土地の欄が短いリストを片手にいざ出陣。


第一回戦 Zoo
1st Game
「コンボ踏むなよ、コンボ踏むなよ」と念じながら相手の方の初動を
見守りましたが、土地を置いただけでターンエンド。
その時はホッとしましたが、次のターンに出て来るのが
『群れ魔道士』ではホッともクソもありません。
Zooです。Zooと当たりました。

ビートは得意な相手ですが、赤の火力の様なダメージは本当に
辛いのです。素直に回られると間違い無く焼かれ切ります。

しかし、結果としてはZooの方のマナフラッドに助けられました
出て来る順番通りにクリーチャーを焼いていくと動きが止まり、そこで
『包囲攻撃の司令官』を着地させてビート攻勢に入るとこちらのペース。
『ヴァラクート』の噴火を交え、ライフを削り切ることが出来ました。

サイドボーディングは無し。
ビート相手は得意としてますし、火力はお手上げです。


2nd Game
序盤に『不毛』で『ヴァラクート』を割られて少し困りましたが、
続く『聖遺の騎士』はイマイチ育たず3/3止まり。
『不毛』を持ってくる前に火力で御退場願います。

以降は『不毛』も引かれず、土地を伸ばしながらクリーチャーを
捌いていきます。Zooの方が息切れする頃には、数もしれない『山』と
3枚の『ヴァラクート』を並べることが出来ました。

まっさらな戦場に『ネビニラルの円盤』を置いて封殺を謀りますが、
ここでZooから、『円盤』で割れない『エルズペス』女史が登場。
簡単には諦めてもらえません。
しかしこの『エルズペス』を『全ては塵』で流すと、流石にZooの動きが
止まってくれました。ちゃっかり盤面に『円盤』が残るのがミソです。

最後は『ヴァラクート』3枚の噴火と『稲妻』でフィニッシュ。
「Volcanic Dust」の初陣は、無事勝利に終わりました。

レガシーの代表的なデッキであるZooに勝ったということで、
この「Volcanic Dust」もちゃんとレガシーたるデッキと
認められた気分になれました。この一勝はほんとうに嬉しかったです。

〇〇—



第二回戦 緑白(青?)ビート
1st Game
先攻なる相手の方の初動は、フェッチ起動からの『森』着地。
「………森?」なんて思っているうちに『貴族の教主』が出て来ます。

以降もフェッチランドから飛び出て来る基本土地。
『不毛』を切ったこのデッキにとっては有難いことです。

さて、赤単のクセに火力呪文が薄いこのVolcanic Dust。
『教主』や『ルーンの母』、『サリア』たちにするすると着地、攻撃され、
ライフがゴリゴリ削られます、挙句に『ファイレクシアの破棄者』で
場にあった『地図』が凍りついたりして大変です。

ようやく『真面目な身代わり』をブロッカーに立ててターンを返すと、
相手の攻撃前に『群れ魔道士』が飛び出て来ました。
ここで「………起動してくれ!」と願ってみたところ、無事に
『群れ魔道士』が『真面目な身代わり』を割るべく生け贄となります。

当然そのターンは攻撃をモロに受けましたが、
返しにこちらから繰り出したのは『円盤』。

「割るべきアーティファクトなど入ってなかろう。」
という初見殺し的な要素で無事に『円盤』起動にこぎつけられ、
その後は無事にコントロールしきることが出来ました。

サイドボーディング無し。

2nd Game
序盤にマナを残した相手の動きを不気味に思いながら、何気なく『地図』を
起動すると、レスポンスで『エイヴンの思考検閲者』がこんにちわ。
「うげ!」と声が出そうになりましたが、上から3枚めに『ヴァラクート』
が居たので無問題。『思考検閲者』を一回除去した後にも
同じようなやりとりがありましたが、今度は『山』を見つけて満足。
ついてます。

その後そこそこにクリーチャーを並べられてしまいましたが、
顔ぶれは『母』『思考検閲者』『サリア』『教主』『ドライアド』。
みんなタフネス1です。
そんな訳で『業火のタイタン』で一掃を試みます。
CIPで『母』と『教主』を焼き去りますが、即『剣を鍬に』で退場。
仕方がないので次のターンに二体目の『タイタン』を放って再び3体除去。
この『タイタン』も農場へ旅立ちますが、12点のライフを得た上での7:2交換。
以降はアドヴァンテージを生かして無難に焼ききる事ができました。

〇〇—



第三回戦 ドレッジ
1st Game
相手の方の初動は『真鍮の都』からの『入念な研究』。
ドレッジですねー。

ああ、いきなり『墓トロール』を捨てますか。お強いですねー。

……一応相手の方のデッキを見るために続行。
手も足も出ません。死にました。

『アメジストの棘』と墓地対策3枚をサイドイン。


2nd Game
こちら、無念のトリプルマリガン。
4枚の内容は「山3枚に巡礼者の目」という泣きたくなるような内容。
しかし『目』で相討ちを匂わせれば『橋』の勢いが少しはマシになろう。
ということでキープ。

そこからの引きはそこそこ強く、『アメジストの棘』と『遺産』が着地。
しかしこんな時に限って相手の土地も3枚まで伸びてしまいます。

序盤に出てきた『ナルコメーバ』と『朽ち行くインプ』の
攻撃を通しすぎ、先にライフを削られて敗北。
このデッキでドレッジとは殴りあってはいけませんでした。修行不足。

××—



第四回戦 青白石鍛冶
1st Game
相手の方の『ジェイス』が出ました。
なんやかんやで忠誠度が12貯まりました。死にそうです。
こちらは『ヴァラクート』が『不毛』され、絶賛息切れ中なのです。

虚勢をはって見ましたが、
『ヴェンディリオン』で手札公開を要求されたので投了。

サイドから『赤霊破』と『紅蓮破』を6枚投入。

2nd Game
『ヴァラクート』2枚『山』3枚という初手を力強くキープ。
しかしこの『ヴァラクート』、2枚とも『不毛』で潰されます。
しかも相手の方もフラッド気味らしく、普通に動かれます。厳しい。

『石鍛冶』やら『殴打頭蓋』やら『円盤』やらで
派手なマジックを続けていた気がしますが、
なんやかんやで『トラフト』が着地しました。
拙いです。普段は大量に入っているクリーチャーで足止めできるのですが、
この時に限って、手遅れな『赤霊破』や火力呪文をやたら引きます。

たまにブロッカーを立てても、『剣を鍬に』でさようなら。
そのまま呪禁に殴りきられました。天使怖いです。

××—



第五回戦 トリコロールコン(?)
1st Game
ラッカなカラーのコントロールの方との対戦。
向こうのダブマリスタートに対して『ヴァラクート』で切り出すと、
即飛んでくる『不毛の大地』。ここでも食らうか。

ここでも『石鍛冶』やら『円盤』やらのやりとりで遊んでいると、
今度はこちらの『巡礼者の目』が『円盤』とともに何となく場に残ります。
軽快に不気味なクロックを刻みますが、『ヴァラクート』はしっかり
『不毛』で消され、『地図』も『もみ消し』されたりと攻めきれません。

しかし最後は相手の『不毛』に『略奪』を放ち、
『ヴァラクート』をセットしてからの『ガラクタ』プレイ。
3点の噴火でライフを削りきりました。

サイドボーディングは『赤霊破』と『紅蓮破』の6積みだった気がします。

2nd Game
また『トラフト』が出ました。
しかしこちらも返しに『包囲攻撃の司令官』をキャスト。『司令官』本体は
農場に送られましたが、生き残った子分たちが『トラフト』を牽制します。

その後『巡礼者の目』も追加して一安心。
一時期のレシピではこの『目』を『山』と総入れ替えしてましたが、
やはりか細くても航空戦力があると助かります。

しかしこの『目』も農場へ排除され、『トラフト』を犠牲とする総攻撃
でライフが1まで削られます。

厳しくなりましたが、ライフ1とゼロでは大違いです。
ブロッカーを立てつつ、土地をもりもり伸ばします。
最後には『ヴァラクート』2枚を抱えた状態で『山』と『身代わり』を
順次プレイし、12点。ギリギリでしたが、焼ききる事ができました。
フェッチとか言う変な土地を使ってない強みです。

デルバーを初めて見れて満足でした。
(全て『稲妻』の類で即御退場願ったので、誘発すらしませんでしたが。)

〇〇—



第六回戦 青白奇跡・相殺
1st Game
いきなり飛び出て来る『相殺』。
普通のデッキなら参るのでしょうが、悠然と『円盤』を突きつけます。
4マナ以上の呪文がやたら多く、最悪土地だけでも戦えるこのデッキ。
『相殺』との相性はよさそうです。

いかにも『Will』を握られている場面で適当に『司令官』をキャストすると、
これが通ります。不思議がっていると、直後に『終末』の通常プレイで
『司令官』がボトム送りに。初めて奇跡呪文の洗礼を浴びます(素撃ちですが)。

その後『地図』や『ガラクタ』が打ち消されるのを嫌がって『円盤』で
『相殺』を割ります。お陰で『ヴァラクート』が噴火を始めますが、
直後に放たれたのは奇跡『天使への願い X=5』!

一転してピンチに陥りますが、『火炎舌』でトークンを屠りつつ
スーパーブロッカー『巡礼者の目』を戦線に送りぎりぎりで持ち堪えます。

相手の方の『剣を鍬に』でライフが21になっていたことに助けられ、
天使に撲殺される直前、先に焼ききる事ができました。

このゲームの直後、対戦相手の方から
「スタンみたいなデッキに負けた!」
「火炎舌ってなんだよ!!」
と賛辞を受けました。 多分賛辞です。

サイドボーディングは『赤霊破』と『紅蓮破』をフル積み。


2nd Game
『相殺』のプレイに『紅蓮破』で喧嘩を売ると、『Will』で弾かれます。
まず1アドです。

その後は土地を伸ばしつつ、オマケで付いてくる2/2や1/1飛行でビート。
何となくライフを削り、何となく『ヴァラクート』の誘発条件を揃えます。
そのまま『身代わり』が除去されずに噴火も始まって勝利。

「普段レガシーやってるんですか!?」
「『円盤』とか普通使います? え?フェッチもないの?」
「そのデッキ、この『渦巻く知識』1枚の値段で全部買えそうですよ!」
と熱烈な賛辞(?)を受けました。プレイヤー冥利に尽きます。

〇〇—

終わってみれば、「MTGって第三ゲームあったっけ?」な感じの
男らしい結果に終わりました。マッチは4ー2です。



レガシーで絶対に使わんだろうというカードが盛り沢山な
怪しいデッキでしたが、終わってみれば無事に勝ち越す事ができました。
大変満足しています。

総じて見ますと、『不毛』が本当に辛いですね。
「相手の不毛より多くヴァラクートを引けばいい」という
謎理論による『地図』4積みで対抗してますが、辛いものは辛いです。
『業火のタイタン』の様な代打フィニッシャーに助けられました。



また、13位という賞品圏外の順位ではありましたが、
「デッキ賞」としてベータ版の『赤霊破』4枚を頂きました!
大変高価なものを頂いて恐縮しています。

デッキ賞の賞品を頂く際、
「これからもいいデッキを作って頑張って下さい!」と励まされました。
本当に嬉しいお言葉でしたが、多分大会からはまた足が遠のくと思います。
皆様の激闘に草葉の陰から期待させて頂きます。



さて、狙ったわけではないですが、結果として
目茶苦茶安いカードで構成されたデッキになりました。
それで勝ち越せたわけですから、カードの値段でレガシーを敬遠している方も、
是非一度、レガシーに興味を持っていただければと思います。




お久しぶりです。一年半ぶりに大会に行って来ました。
AMC 132ndです。レガシーです。

これからは「東方永劫譚」のことをブロマガに書こうと
思っていたのですが、大会レポといえばDiarynoteだろうという
イメージがあるので、急遽の更新です。

取り敢えずレシピを。
Main (61)
山 19
溶鉄の尖峰、ヴァラクート 4
稲妻 4
噴出の稲妻 3
旅人のガラクタ 4
探検の地図 4
ボガーダンの鎚 1
略奪 1
巡礼者の目 4
真面目な身代わり 4
火炎舌のカヴー 2
ネビニラルの円盤 3
包囲攻撃の司令官 3
業火のタイタン 2
全ては塵 3

SIde(15)
アメジストの棘 3
赤霊破 3
紅蓮破 3
真髄の針 3
大祖始の遺産 1
ボジューカの沼 1
トーモッドの墓所 1

『ヴァラクート』と『山』を並べて、『全ては塵』や
『ネビニラルの円盤』でリセットすれば自分のダメージ源だけ残る!強い!
………という小学生もびっくりな理論によるデッキです。

また、MTGは「クリーチャーで殴るのが一番強いゲーム」だと
思っているので、コントロール要素と土地を伸ばす手段にクリーチャーを
採用。お陰で『トラフト』などの呪禁生物ともそこそこ戦えます。

『火炎舌のカヴー』なんて日本のレシピじゃめっきり見なくなりましたが、
臆せず採用。当時のスタン環境を揺るがした力は伊達ではないです。
『包囲攻撃の司令官』や『業火のタイタン』は除去だけでなく
フィニッシャーとしても実に優秀。『ヴァラクート』が
『不毛』された時に頑張ってライフを削ります。

追加のフィニッシャーとして『ボガーダンの鎚』も採用。
基本的に墓地対策をされないので、
10マナくらい平気で出るこのデッキでは妙に強いです。
序盤で気軽に使えるのも◯。

デッキをいじっているうちに『不毛』が抜けてしまったので、土地対策に
『略奪』を採用。『全ては塵』でアーティファクトを撃ち漏らしがち
なので、アーティファクト破壊も兼ねているこいつを採用しました。

「遅くて手札破壊も打ち消しもないデッキ」なので、コンボ相手の
メインは捨ててます。サイドから頑張れる様に、殺意の
『赤霊破』6枚積みと『アメジストの棘』3枚積みを敢行。
これらと『針』で止まらないデッキはホールドアップの覚悟です。

墓地対策は一番強いと思う『大祖始の遺産』と、
速さが売りの『トーモッドの墓所』、
そして『地図』で持ってこれる『ボジューカの沼』です。

デッキの話だけで長くなってしまったので、レポは次の記事にて。
所謂悪ふざけです。寛大な心で見てね!
空欄は募集中です。

ツイッターのMTGクラスタの皆様に感謝を。


あ 『赤の防御円』
い 1点足りない打点
う 『ヴェクの聖騎士』
え 『エメリアの盾、イオナ』
お 『オーリオックのチャンピオン』
か 『過酷な審判』
き 『銀騎士』
く 『Glaciers』
け 『幻影のニショーバ』
こ  『コーの火歩き』
さ 『寒気』
し 『真紅の見習い僧』
す  『崇拝』
せ 『生命の噴出』
そ 『相殺』
た 『暖気』
ち 『知者の存在』

て 『鉄の星』
と 『ドラゴンの爪』
な (メタ外なのに何故か)なんとなくメタられる
に 『偽の信心』
ぬ 
ね 『Nether Viod』

は 『白金の帝像』
ひ 『秘教の十字軍』
ふ 『ブレンタンの炉の世話人』
へ 『変換』
ほ 『法の領域』
ま マリガン
み ミラーマッチで後攻
む  
め 『名誉の神盾』
も 『物語の円』
や 『病み上がりの介護』
ゆ 『勇士の再会』棒

ら 『Lifeblood』

る ルール変更で『モグファナ』がお通夜

ろ 『ロクソドンの戦鎚』
わ 『ワームとぐろエンジン』
を 








弱点多すぎだろ常考………







個人的に一番笑ったのは
し: 白

でした。
お久しぶりです。
最近全くdiarynoteを更新するネタがありませんので、
動画には関係ありませんが、MTGの話をしたいを思います。

とりあえず、あまり大きな大会ではないですが、
Shakespeare’s Legacy 3にて入賞(※)した
フェアリーストンピィのレシピをご覧ください。
Creatures [21]
1 Shoreline Ranger
2 Sower of Temptation
3 Mulldrifter (熟考漂い)
3 Trinket Mage
4 Cloud of Faeries
4 Sea Drake
4 Serendib Efreet

Instants [5]
1 Rushing River
4 Force of Will

Artifacts [17]
1 Basilisk Collar
1 Pithing Needle
1 Sigil of Distinction
1 Tormod’s Crypt
2 Sword of Fire and Ice
3 Umezawa’s Jitte
4 Chalice of the Void
4 Chrome Mox

Lands [17]
1 Seat of the Synod
4 Ancient Tomb
4 City of Traitors
8 Island

Sidebord
3 Chill
3 Glen Elendra Archmage
3 Hibernation
1 Llawan, Cephalid Empress
3 Propaganda
1 Relic of Progenitus
1 Tormod’s Crypt



『熟考漂い』をすこし珍しいですが、
最も目を引くのは一番上の『Shoreline Ranger』です。

恥ずかしながら英語名を見ても何のカードなのか全くわかりませんでした。

それで調べてみたわけですが………
海辺のレインジャー/Shoreline Ranger (5)(青)
クリーチャー — 鳥・兵士
飛行
島サイクリング(2)
3/4


………

マジ?


一見するとリミテッド専用カード、
(それもサイクリングなど滅多にせずただのフライヤー扱い。)

サイクルの他の色の『よじれた嫌悪者』などは活躍しましたが、
このカードは色の都合と地味さから殆ど構築で用いられなかった
と記憶しています。

いくら1枚刺しとはいえこのカードを
構築戦に用いるという果断さには驚きました。

スタン時代と違って『Tundra』などを持ってくると
お得感倍増ではありますが、このデッキは青単です。

確かに少し想像してみると、
初手7枚を引いて『古えの墳墓』や『裏切り者の都』があるのに
青マナソースがなくてマリガンしかけた時、
この『海辺のレインジャー』が手札の隅っこに居たら
すごく幸せな気分になると思います。

勿論中盤以降に引いたら場に出してしまえばいいわけで、言われて
みるとフェアリー・ストンピィにぴったりなカードな気がしてきます。


こういったとても構築級とは思えないカードが、
本来別の時代のアーキタイプやカードに出会うことで
俄に輝き出すのもエターナルの醍醐味の一つだと思います。

ご近所のショップで捨て値で売られているストレージの中にも、
デッキを引き締めてくれるナイスガイが
眠っているかもしれませんね。

「誰も使ってないから」と『思考停止』するのでなく、
新しい、もしくは久しぶりのカードを見た時は
本当に戦力外のカードなのか考えて見るようにしたいものです。



(※参加者41名でtop8以上ということはわかりましたが、
詳しい順位はわかりませんでした。)

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