動画のコメント返し④
2012年7月14日 東方でMTG コメント (4)とりあえず御挨拶
先日の二十六話や二十八話ではお騒がせしました。
ミスに至った原因や、再発防止策などは
いろいろと頭の中で渦巻いていますが、
それをわざわざ書き連ねてもしかたがないと思うので一言だけ。
「精進して参りますので、これからもよろしくお願いします。」
さて、最近全然更新していませんでしたので
久しぶりにコメント返しなどをしたいと思います。
毎度のごとくネタバレ注意です。
第二十三話(魔理沙vs早苗) 6:29辺り
第二ゲーム終盤にて
とりあえず全力パンチ、「何だかよく分からんが喰らえ!」
→「あ。20点超えてた。」
はゴブリンを使う側にすら稀によくあることです()。
第二十一話(レミリアvs妹紅) 2:01辺り
第一ゲーム終盤にて
『暗黒の深部』と『不毛の大地』相互作用については、
動画の展開に関係ないので触れていなかったんですが………
皆さんのコメントですっかり解説されてしまいましたね。
コメントによって、ルール上ややこしい点を補足して
頂けるのは非常に助かります。いつもありがとうございます。
第二十四話(にとりvs橙) 24:49辺り
動画の終盤にて
デッキ自体の特性上、「非常に勝たせにくいデッキ」
物語の都合上、「勝たせる訳にはいかないデッキ」
は確かに存在します。
しかし親和はどちらにも当てはまりません。
とりあえず一言だけ。
物語はまだ第一ラウンドです。どうか焦らずに。
先日の二十六話や二十八話ではお騒がせしました。
ミスに至った原因や、再発防止策などは
いろいろと頭の中で渦巻いていますが、
それをわざわざ書き連ねてもしかたがないと思うので一言だけ。
「精進して参りますので、これからもよろしくお願いします。」
さて、最近全然更新していませんでしたので
久しぶりにコメント返しなどをしたいと思います。
毎度のごとくネタバレ注意です。
第二十三話(魔理沙vs早苗) 6:29辺り
第二ゲーム終盤にて
魔理沙はよく「何点ですか?」って聞かれるなw
とりあえず全力パンチ、「何だかよく分からんが喰らえ!」
→「あ。20点超えてた。」
はゴブリンを使う側にすら稀によくあることです()。
第二十一話(レミリアvs妹紅) 2:01辺り
第一ゲーム終盤にて
土地のセットにはレスポンスできないから、
不毛置かれると詰むのよ
『暗黒の深部』と『不毛の大地』相互作用については、
動画の展開に関係ないので触れていなかったんですが………
皆さんのコメントですっかり解説されてしまいましたね。
コメントによって、ルール上ややこしい点を補足して
頂けるのは非常に助かります。いつもありがとうございます。
第二十四話(にとりvs橙) 24:49辺り
動画の終盤にて
今の所にとり全敗?親和に恨みでもあんのか?
デッキ自体の特性上、「非常に勝たせにくいデッキ」
物語の都合上、「勝たせる訳にはいかないデッキ」
は確かに存在します。
しかし親和はどちらにも当てはまりません。
とりあえず一言だけ。
物語はまだ第一ラウンドです。どうか焦らずに。
コメント
第二十一話、レミリアが自分のメインに動いたシーンについて。コメントでも補足が入っていましたが、
「土地のセットはスタックに積まれず、レスポンス出来ない。つまり、相手の第一メインに入ったが最後、『不毛の大地』をセットされることは止められず、そうなったら『吸血鬼の呪詛術士』で『深部』のカウンターを取り除く動きに対応して、必ず『不毛』で壊される。」
「カウンターが取り除かれても、既に『深部』は存在しないので、『暗黒の深部の上に氷カウンターが1個も置かれていないとき、それを生け贄に捧げる。そうした場合~』の、『そうした場合』以下の動きが発生しない。」
こういった風に理解していますが、これでよろしいでしょうか?
なんか用語が曖昧かもしれません。すみません><
あと、マーフォークが登場する回を楽しみにしています。
いつもご視聴ありがとうございます。
概ねはfreemanさんのおっしゃる通りですが、
正確には微妙に違います。
まず、
>『吸血鬼の呪詛術士』で『深部』のカウンターを取り除く動きに対応して、必ず『不毛』で壊される。
「必ず」とのことですが、『不毛』を起動する適切なタイミングは
・『呪詛術士』の起動型能力に割り込む
・『深部』の誘発型能力に割り込む
の2つが考えられます。
どちらでもあまり変わりませんが、後者のがやや安全だと思います。
(freemanさんのおっしゃっているのは前者です。)
前者だと、更に相手に割り込まれて『深部』のカウンターを
取り除かれる可能性が(ルール上は一応)残りますので。
また、
>カウンターが取り除かれても、既に『深部』は存在しないので、
とのことですが、前者のプレイングをした場合、
『深部』が『呪詛術士』の能力の解決前に戦場を離れていますので、
『呪詛術士』の能力はルール608.2b によって打ち消されます。
ですので、カウンターを取り除こうとする
イベントがそもそも起こりません。
また、戦場にない『深部』の能力が誘発することはありません。
「生け贄」が不履行になるのではなく、
そもそもの誘発が起こりません。
マーフォークは、忘れた頃に登場すると思います。
申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
『もみ消し』の場合は、必ず『呪詛術士』の能力を打ち消して下さい。
(つまり「前者」)
『深部』の誘発型能力を打ち消しても、
カウンターが空である限りは再び誘発してしまいます。
『暗黒の深部』の誘発型能力の挙動について、以前から自分の中で曖昧だった部分が解決されました。
機会があるかどうか分かりませんが、ヘックスメイジ・デプスを相手にした時のために、覚えておこうと思います。
あと、魚は登場するとのこと、嬉しいです。気長に待ってます。